アレルギー体質なら自然素材の家を建てるのがベスト

自然素材でつくられた家

つみき

自然素材でつくられた家

近年では、自然環境への意識の高まりから、自然素材の家をつくる人の数も増えています。通常、家というものは何回もつくるものではないので、「せっかく家をつくるのであれば、自然素材の家をつくろう」と考える人が多いのも道理です。自然素材の家に対する世間一般のイメージとしては、「木材をたくさん使用している」「身体にやさしい」などがあります。「自然」に対して抱くイメージは人によって大きく異なるので、自然素材の家に対するイメージも実に多種多様です。自然素材の家をつくる際には、「世間一般の人が思い描く自然素材の家のイメージ」と「自分が思い描く自然素材の家のイメージ」をしっかりと分類して、それぞれのイメージの差違や重要性をしっかりと確認することが大事です。小さなズレを放置したまま家をつくりはじめた場合、家が完成した頃には、大きなズレになっているというケースが往々にしてあります。「悪い芽」というのは、初期段階で摘んでおかなければなりません。自然素材の家のメリットといえば、なんといっても「人体に有害な物質がほとんど含まれていない」という点にあります。そもそも家という場所は、「心身を落ちつかせるための場所」です。家という空間のメリットを最大限に引き出すためには、自然素材の家が大きな役割を果たします。もちろん、自然素材の家をつくりさえすればそれで良いというわけではありません。メンテナンスを定期的に行わなければ、「家の効力」は少しずつ失われていきます。自分の身体と同じように、自分の家を労り続けることが大切です。